肌が乾燥してカサカサ|身体の正しい保湿ケア

乾燥したカサカサ肌は入浴方法を見直す

お風呂に入ると身体はしっとり潤っています。

 

しかし、身体が乾燥肌の場合、すぐに肌表面から水分が蒸発してしまい、カサカサ肌にもどってしまいます。

 

そこで、お風呂あがりにボディクリームでケアをすることになりますが、いまいちカサカサ感が治らないのではないでしょうか。

 

 

肌が乾燥してカサカサするのを改善するには、まず入浴方法を見直すといいですよ。

 

 

背中のかゆみを治す方法

ちょっと脱線するかもしれませんが、私は長年、背中のかゆみに悩んでいました。

 

たまらず皮膚科へ行くと、「背中を洗わないように」と言われて、かゆみ止めの薬をもらって帰りました。

 

ちょっと待てよ、一人でかゆみ止めを背中にどうやってぬるの?

 

そこで、ネットで調べて見つけたのが、「軟膏ぬりちゃん」。

 

アマゾンで買ったのですぐに到着しました(1,000円くらい)。

 

 

 

これは超おすすめです。

 

ただ、かゆみ止めの薬は対処法でしかないので、お医者さんに言われた「背中を洗わないように」というのを実行しました。

 

これは、ある日タモリさんがテレビで言っていたことと重なります。

 

タモリさんはこう言っていました。

 

「身体なんて石鹸で洗わなくていいんだよ」

 

「大事な所と服から出ているところだけサッと洗えば」

 

「背中なんて1週間に1回ぐらい石鹸で洗えばいいんだ」

 

 

何の番組で、どういう流れでタモリさんがこう言ったのか忘れましたが、とにかくこれを実行しました。

 

すると、1ヵ月もたたないうちに、背中の“かゆみ”が完全におさまりました♪

 

 

タモリ式身体のかゆみ止め入浴方法まとめ

・ワキとデリケートゾーンは石鹸を泡立てて洗う。

 

・外気に触れていた肌は石鹸を泡立ててサッと洗う。

 

・背中はお湯を流すだけを基本とする。

 

 

乾燥したカサカサ肌を治す入浴方法−やってはいけないこと−

身体の汚れ・アカは、お湯で洗い流すだけで約8割は落ちると言われていますので、タモリさんの大事な所だけ石鹸で洗うというのは理にかなっています。

 

また、ボディタオルを使って背中を洗うと、まさつにより皮ふを傷めるので、お医者さんが言った「背中を洗わない」というのも納得できます。

 

<やっていはいけない入浴方法>
・熱いお湯(40度以上)で長時間つからない。

 

・ナイロン製のタオルでゴシゴシ身体を洗わない。

 

・身体をふくときは、清潔なタオルでやさしくふきとる。

 

 

熱いお湯で長時間つかったり、石鹸で洗いすぎると、せっかくの肌バリアである皮脂が流れてしまいます。

 

これが、肌が乾燥してカサカサする原因のひとつです。

 

 

また、ナイロン製のタオルでゴシゴシ身体を洗うと、水分を貯蔵している角質層を傷つけてしまい、身体から水分が蒸発しやすくなります。

 

これも、肌が乾燥してカサカサする原因のひとつです。

 

 

角質層は、わずか0.02mmの厚さしかありません。

 

この中で、水分が角質層から蒸発しないように、セラミドが主に守っています。

 

 

お風呂からあがって、タオルでゴイゴシ身体をふくと、角質層を傷つけてしまします。

 

そのうえタオルが清潔でないと、雑菌が皮ふに侵入していきます。

 

肌の乾燥やかゆみの原因になります。

 

 

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